金髪ロリっ娘と体育倉庫で

by 天籟

人気の無い体育倉庫のマットの上がいつもの場所。
男性教師が複数群がっている。
金髪少女の目的はお金。外国人一家が日本で暮らすのは楽ではないのだ。
だが最初こそ不快感があった少女だが、今では快楽がそれを勝りお金はついでの目的になっている。
滴り落ちる程愛液で濡れた割れ目に巨大なペニスが押し当てられる。
見た目に絶対入りそうに無い大きさ…だが少女の局部はどんどん広がり、先端部分を簡単に飲み込んでしまう。
何度も繰り返し挿入されてきたために身体がすでに慣れてしまっているのだろう。
教師「じゃあ、いくぞ。久々だから気を使ってやれんかもしれん」
少女「大丈夫です。思いきり奥まで突っ込んでください。子宮を潰すくらいの勢いで♪」
教師「それだと痛いぞ？」
少女「はい♪痛いの大好きです。もちろんフィニッシュは一番奥でオネガイシマス」
教師の腰が動き出す。動作に合わせて少女の小さなうめき声が体育倉庫内に響きだす…

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