マンコガラ空き
by サンsan
音速のソニックの肉壁の中に肉棒が捻じ込まれる様はまさに下の口という名の肉壺でバキュームフェラをしていることをその辺り一面に響くはしたなすぎる水音が証明している。そして子宮でゴクゴクを濃厚精液を飲み干して抜いた後ブポポポとゲップをするがごとくデカい音が鳴る。マン肉を自身の名にふさわしい勢いとペースでヒクつかせるのが快感のコミュニケーションであり、対話である。そしてかつては出口の用途しか知らなかった肛門も今やもう一つのマンコそのものである。もはやそれが当たり前となっている。
ソニックのマンコはいつでも強烈な排卵をしながら自分を孕ませる雄のちんぽが開いたオマンコを塞いで潮を吹かせてくれるのをクリトリスを長くして心待ちにしている。
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