ニジエスマートフォン版

2017-09-10 13:01:09 に投稿
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うちの子エロ1

by 吐瀉丸

今日は用事が長引き、辺りの森はすっかり暗くなっていた・・・

空を見上げると丸い月が不気味な光を放っていて魔力を感じる、
そのせいで魔物が活性化してる可能性もあるので急いで帰路を走り抜けることにした。

その時、森に長く重みのある狼の遠吠えが響き渡る・・・、
この遠吠えには聞き覚えがあった。

(いけない・・・っ!早く帰らないと!奴らは聴覚と嗅覚が鋭いうえに俊敏だから
 私がここにいると気づかれたらきっと追いつかれてしまう)

満月の夜、暗い森、狼の声・・・数年前のあの時と同じこの状況に恐怖を感じ
死に物狂いで暗い森の中を走り続ける。

「きゃぁっ!」

暗い森で視界が悪かったせいか石につまずき転んでしまう。

最悪なことに声が出た上に荷物から飛び出た採取用の瓶が一つ割れてしまった。

再び遠吠えが聞こえてくる、きっとこちらの存在がばれてしまったのだろう。

起き上がり再び走り出そうとするが足に痛みがはしる、
さっき転んだ時打ち所が悪かったらしい。

痛みで満足に走れないうえに遠くから木を掻き分ける音が聞こえてきた。

(落ちつけ・・・、この状態でこのまま逃げ切るのは不可能ね・・・
 姿を隠しても匂いでばれてしまうだろうし・・・。)

そうなると残った手段は奴の身動きを止めるか息の根を止めるしかない。

急いで拘束魔法の準備に入る、幸い今日は戦闘がなかったのでマナはかなり余裕があった。

(これなら無理に倒さなくても逃げ切るぐらいの時間は稼げる・・・!)

精神を落ち着かせた後魔法詠唱を済ませ、
確実にこちらへ向かってくる敵をじっと待つ。

物音がすぐそこまで聞こえるようになった時向こうの林から一つの影が上空へ飛び出し、
満月の光に照らされその巨大な姿を現す。

巨大な全身が毛で覆われ鋭い爪と強靭な顎と牙をもつ半人半獣・・・ワーウルフ!

(くっやっぱりか!着地した瞬間に術を発動させる・・・っ!)

狙いを澄ましワーウルフが着地したところで術を発動させようとしたその瞬間、
ワーウルフが凄まじい咆哮を放った。

「ッヒィ!?」

咆哮に圧倒され詠唱してた術がファンブル(失敗)してしまう。

「しまっ!い、急いで詠唱を・・・っ!!」

その時ワールフの怪しく光る眼と目が合い体が固まってしまう・・・
かつてこいつらにされた事を思い出してしまった。

暗い森の中追われ、傷つき身動き取れなくなった私をただひたすら
慰み者として犯し続けたあの夜のことを・・・。

「い、嫌・・・っ!」

戦わないとまたあの時と同じ目に合うというのに体が恐怖で動かない・・・。

ワーウルフがこちらに急接近してきて私は何もできず頭を掴まれ地面に叩きつけられる。

そしてそのままワーウルフは私の防具をその剛腕で引きちぎった。

「嫌あぁぁ!!誰かっ!たすっうぐっ!」

助けを呼ぼうとしても再び頭を地面に叩きつけられ意識が朦朧とする。

そんなことお構いなしにワーウルフは防具や服を引き裂いては捨てついに私は肌を露わにされてしまう。

「う・・・ぐ・・・」

ワーウルフの下半身はすでに興奮しきっているのか私の足ほどの太さの生殖器が
赤黒く脈動し熱を放っている・・・。

そして私の体を押さえつけたまま生殖器を私の膣へ押し付け、そのまま勢いよく突き上げてきた。

「あ゙あぁぁあっっっ!!っがっあぁ!」

ワーウルフの生殖器は私の膣肉を裂き臓物を押し上げ子宮口の奥へと深く刺さり、
下半身には意識が飛びそうになるほどの猛烈な痛みがはしる。

息をするのも困難な状態の中ワーウルフの生殖器が根元が膨らみ出すと同時に
ワーウルフは腰を激しく動かし始めた。

「うぐっ・・・くっっあぁぁっ!!」

ワーウルフが無理やり動くたびに中の生殖器が私の中を抉り押し上げてくる。

「ひぐっっ!あ゙あ゙っぁ゙あ゙っっ!!」

お腹を鈍器で叩かれているような衝撃が何度も襲ってくる。

「お゙ぁっっっお゙ぅっ!?」

しばらくするとワーウルフがブルっと身震いし生殖器を勢いよく突き上げる、
それと同時に下半身に火傷しそうなほどの熱を感じた、ワーウルフが一回目の射精に入ったのだ。

「あ゙ぁ゙っやめっっっおぐっ!おぶぅえっ」

膣に栓をされ膣中いっぱいになってもなお続く射精に臓器が圧迫され胃の中の物が口から溢れ出る。

ワーウルフは射精が少しおさまると抜かずに再び膣を抉るように動き始めた。

入りきらなくなった精液が少しずつ膣から溢れ中はさらに圧迫される・・・。

(息が・・・でき・・・ない)

激しいピストンと度重なる嘔吐で呼吸ができず、
視界がどんどん霞んでいき、私はそのまま意識を失った・・・。




その後満月の夜の森に掠れた女性の声と卑猥な水音が響き渡る

「お゙・・・っあ゙が・・・・・」

そこには意識が朦朧としぐったりしているエルフの尻穴をワーウルフが犯している姿があった、
エルフの腹は度重なる射精で丸みを帯びて、幾度となく射精されたのがわかる見た目になっていた。

大きくぽっかりと穴が開いた膣からは注ぎ込まれた大量の精液が溢れ、
尻の方からも入りきらない精液が音を立てながら漏れ出ている。

エルフの体力はとうに限界を迎えているが、
それでもワーウルフの性欲は尽きることなく永遠とエルフの穴を使い続けたのであった。

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うちの子のテルコちゃんが肉オナホにされる話でした

二枚目は文字なし

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