大口小夏
by 袋 孔慈
めぞん一刻で五代君が北海道ひとり旅した時に出会ったお姉さん
初期案では五代君の初体験の相手になるはずで、高橋留美子含め女性スタッフがそれを主張したのに対し男性編集者たちが強硬に反対してああいう形になったという噂があるのだが、それが事実なら小夏は五代君が響子さんと言う”めんどうくさい”女性に向かっていく前にせめて一人前の男にしておいてやろうというお姉さま方の思いの化身だったのかもと思えてなんか憧れなのだな
うん、「童貞じゃ話になんないから、さっさとどっかで済ませてきてくれる~」というのでは無かったと信じたい 結局五代君はその後の話で風俗行って体験を済ませたようだが・・・
ちなみに反対した男性編集者は、それをやったら五代の中で小夏が響子さんの上にランキングされる”永遠の女性”になりかねないのを危惧したんじゃないかとも思うのだが、こういうのが男のバカな所なんだろうな
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