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2017-08-28 03:26:27 に投稿
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自然が止まらないインタビュー

by まーずRIN

文 「繁みにしゃがんで隠れている人を発見しました!
   インタビューしてみます!」

舞 「ぐっ 間の悪い……
   今はダメだっ
   (出かかったものを止めないと……っ)」

じた……ばた……

文 「どうして隠れるんですか!」

(前を押さえながら)

舞 「自然が呼んでいるんだっ
   僕はこの流れに逆らえないっ
   じゃあ 僕は帰るねっ!」

ばしっ(うしろから腕を掴む)

舞 「はあっ」

文 「シャッターチャンスです」

ばしゃっ

舞 「ぐおっ こんなところを撮影するなんて……
   ここで やっつけちゃおう!
   僕の特技は おまえの後ろに回って踊ることだっ
   ……はあっ! あああっ!」

文 「踊りにしては 内股で 脚が上がっていないようですね!
   前かがみなのも 気になります!
   足を上げるのを手伝ってあげましょう!」

舞 「あっ あああああああ!」

文 「どうして しゃがんでしまうんですか!
   かがんだり 立ち上がったり こっちを見たり。
   おしっこを我慢しているかのような貴方の脚を引っ張って
   吊り上げるのは気が引けますが
   これも 取材です!
   ここで 何をしていたんですか!
   回答をお願いします!」

舞 「ま、まだ してないっ……」

文 「やっぱり 何かをしようとしていましたねっ!
   答えてくれるまで返しませんよ!
   おしっこをしようとした、といった はぐらかすような回答は無しです!」

舞 「ええっ!! えええ~っ!





舞 「おしっこ! おしっこ! おしっこぉぉぉ!」

文 「おしっこ と 201回言いましたね。
   私の手帳で どれだけ おしっこを する気ですかっ」

舞 「僕の前で おしっこ と書かないでっ!
   あっ もうっ ここでっ するっ」

文 「天狗の力を持ってすれば
   出そうになっているものを止めることも たやすいものです。
   松の葉の束をねじったものを突き込んで 詰め物をして 栓をしておきました。
   インタビューに答えてくれるまで もう 出すこともできませんからね!」

舞 「ぬなっ!

文 「残念ながら、
   出したいという気持ちまでは 天狗の力では止めれませんが……」

舞 「びええ~んっ!ここでっ! おしっこをしようとしていましたっ! えぐっ」

文 「それは もう9回聞きました!

   もう9回目のインタビューにもなりますが
   おしっこがしたいという声しか 聞き出せないとは……。

   もし本当に おしっこがしたいだけの少女を 引き止めていたのだとしたら
   こんな記事 トイレ紙の1枚の価値にもなりませんね~!」

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