ゴブリンの夫とハイエルフの妻

by ぽち

洞窟で居眠りしてたら野良ゴブに襲われてそのままお母さんになっちゃったハイエルフちゃん。　オリジナルキャラです。
世界レベールの精霊で、どんな種族とも子を成せるうえ、人も魔物も分け隔てなく愛してくれる子。
ゴブは運よく彼女のお昼寝に遭遇し、スペックだけなら最強ともいえる彼女を篭絡させてしまう。　
彼女は世に現れては、人や魔と子を成し、勇者、あるいは魔王を産む存在でもあったり。　
一度子を作ると、契約で他のメスを犯せない呪いが男にかかるが、そんなのは些細なｒｙ

という感じの、最強格の精霊と最弱魔物のカップリングとかどうかなって


彼女にとっては、全ての生命が愛おしい存在。魔物だから殺せとか、人だから正しいだとか、彼女にはそんな理屈は通じなかったり。　寿命もないので、人の歴史にふらりと表れては聖者や勇者を産む事から、宗教の神と崇められていたりもするけど、人の意識に深く残らない彼女は忽然と姿を消してはどこかへいってしまう。（主に子供が一人で生きていける位に成長したらそれを目安に）
魔物や魔族と子を成す時はもっと刹那的。グループに犯される時はつがいを定めず、ただ産み袋、乳袋として生き、一人、一匹が自分を求めてきた時はそれをつがいとして定め、特別な子、魔王たるスペックをもった麒麟児を産み出す。　これが魔物、魔族社会で魔王として大頭するかどうかは運もあるけれど、人社会に脅威を振りまく類の魔王は大抵彼女が産んだ子だったりという話も、あったりなかったり。


二枚目はらぶらぶ子作り風景をば。

ゴブリン君、嫁さんのお尻にしがみついて必死に腰振ってる様かわいいよねっていう。
あと、普段無表情とかクールで物静かな子をアヘ顔になるまで犯しつくすってすごいそそられるよねっ！


※ちなみに、ゴブリンちんぽのでこぼこしてるのは、イクラみたいにプチプチ潰れます。
それが膣内で潰れ、中のエキスが膣内に浸透する事で、女体を強制的に発情させる作用があったり。
この世界のオークちんぽにはゴブリンを凌ぐ量が内包されてるため、その作用も比じゃなく、ゴブリンなら一般生活への復帰もありえるが、オークに犯された場合、色狂いになって自分からまたオークに犯されに行くものも居る、なんて裏設定もあったり。　　あとは母乳を出させる植物魔物とかも居る予定ですｗ