人妻さんの秘密の時間

by スターダスト

1枚目＝背景
2枚目＝もわっとした感じの息
3枚目＝息＋汗・汁・よだれ
4枚目＝息＋汗・汁・よだれ＋ザー○ン＋よだれﾏｼﾏｼ

5枚目＝口紅


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『いってらっしゃーい、車には気を付けるのよー？』

『いってらっしゃい、あなたっ...♪』

いつものように息子と夫を見送る私。
家に1人となった私は、洗濯やらお掃除やら家事をやる。

・・・大体10:30～11:00になったら、ちょっと早めのお昼ご飯。
最近、ちょっとした秘密の用事ができたから...。
そして、12時過ぎには...来た。携帯へのメール。
呼び出された私は今日もあのおじさん達の元へ行く。

『今日もいやらしい体だねぇ～...♪』
『たっぷりかわいがってあげるよぉ...○○ちゃん♪』

おじさん達は私を見るなりそういう、興奮する言葉をかけてくる。

ここ数ヶ月は夫と全然、夜の営みを『シていなかった』私の体は
溜まってしまってムラムラしてしまうこともあったが、自慰で抑えてきた。
...がそれでも足りなかった。
そんな時にこのおじさん達と出会ってしまい、ダメと分かっていても欲求には逆らえなかった。
自慰だけで我慢してきた私は、おじさん達に良い様に弄ばれ
発情しきった体にはたっぷりと精液が注がれて...。
嫌でも、自分がいやらしいメスだと言うことを教えられてきた。

今では、夫としていた時よりも比べ物にならない位に
興奮してしまい、気持ちよくなってしまった...。
セックスレスで欲求不満だった私の体は、今やおじさん達専用の体に調教されてしまい
今後、夫とのセックスで満足する事は決してないでしょう...。

今日も私は、夫の知らない所で嬌声をあげ、快楽を貪る...。

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↑こんな感じのシチュエーションです

おじさん達に調教されてしまったこの人妻さんは、もう元の生活には戻れないでしょう。
夫はささやかな変化に気づいても、まさか自分が知らない所で妻が犯され調教されている事にまで気づく事は無いでしょう。
家族が幸せでいられるのも、時間の問題かもしれません...。

※前に描いたイラスト『外の物置小屋の中では...』と同じキャラクターの人妻さんです。




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