さよならびゃくれんさま
by おれんじまんぼう
呼吸が辛い。心臓が一度脈打つ度に、自分の命が消費されているのがわかる。
地底の奥底。土とは似ても似つかない、奇妙な空間に白蓮は封じられている。
服すらなく、汗塗れで、妖力もほとんど残っておらず、股ぐらからは奇妙な生物が顔を出している。
数百年の時間侵され続けた肉体は既に原型を留めておらず、刺激され続けた陰核は雄馬の陰茎のように恐ろしく巨大になり、びくびくと拍動していた。
死に怯えた尼は、たしかに永遠の命を手に入れた。そのままであれば、彼女の望むがままになっただろう。
だが、ツケというのはどんな人間にも返ってくるものだ。
生きたまま、地獄に堕ちたようだった。
そこに心の苦痛があって、肉体の苦痛があるか無いかの違いだけだ。
心臓の鼓動の度に、命が染み出す感覚がする。
膨れきった仔袋が充血し、再び異形の赤子を吐き出す。
溶岩にでも巻き込まれない限り、彼女の地獄は終わらないだろう。
それが済めば、次は本当の地獄が彼女を待っているのだ。
***
触手苗床全キャラか膨張全キャラかなやんだ結果今回は膨張になったので試験用に犠牲になった白蓮様貼っときますね。
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