残業のご褒美に手コキでぴゅっぴゅ癒してくれる女上司

by 穂の実舎

今日は上司の水島さや子さんと残業だ
６畳程の倉庫内に甘い女の蒸れた様な匂いが漂う
男の下半身の反応に気づいた彼女はそっと股間の辺りをまさぐって来た
「もぉっ…やっぱりここ…大きくなってる♥」
「こんなオバサンとなのに…女の子と２人っきりでシたくなっちゃったんだぁ♥」
ズボンのチャックを下ろすと指先で撫でるように
おちんちんの粘膜を優しく擦りあげてくれる
「今日はさや子のコト…恋人だと思っていっぱいビューって射精しようね♥」
肌を密着させ首筋を舐めながら甘い吐息を耳元に当ててくる
手を動かす速度と共に射精感もドンドン高まって来た
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「おちんちんシュッシュ…シュッシュ…♥」
「女の膣内で孕ませるためのおちんちん…私も欲しくなってきた♥」
恋人のように甘い言葉で男を求めながら、さらに手を動かす速度を速めるさや子さん
「玉のほうがキューって収縮してきた♥ぴゅっぴゅしよ♥ドロっドロのセーシかけて欲しいのぉ…」
「我慢しちゃダメだよぉ♥イきたくなったらビュルビュルって精子いっぱい出そうね♥」
ヤバい…そろそろ限界っ…精子出そうっ…さや子さんの手コキでイクっ…！
「うん…セーシ出してぇ♥ぴゅっぴゅしよっ♥」
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自分だけでなくさや子さんもイッて欲しい…
そっと彼女のおまんこに手を伸ばすとクリの周りを円を描くように擦る
「おまんこ…ダメだよぉ♥気持ちイイの…きちゃう♥」
「私も…イってイイのぉ？♥オバサンの体なのに我慢できなくなっちゃうのぉ♥」
最後のラストスパートにディープキスで舌を絡ませながらシゴく彼女
「恋人みたいにディープキスしながら射精すると…
女の子と子作りセックスしているみたいな感覚で…
膣内でびゅるびゅるーって女の子を孕ませちゃうみたいな気持ちになって
すっごい気持ちいいよ♥」
「一緒にイこ♥さや子のおまんこ触りながらイこ♥」
「あっ…来ちゃうっ…あんっ…ダメっ…すごいの来ちゃうっ…イクっ…んんんっ！」
彼女の絶頂と共に大量の精子を彼女にぶっかけた
「はぁっ…はぁっ…私もイっちゃったよぉ♥」
「すごい量のセーシ…いっぱい出たね♥」
「おちんちんの臭いもすごい…オバサンの体なのに…こんなに興奮してくれて嬉しいわ♥」
射精後の甘い時間…このままずっと彼女と肌を密着させていたい