単行本収録『呪胎~俺の心も女にされた日~』の紹介です。
by 菅野タカシ
2月24日に刊行予定の単行本に収録される作品を、少しずつ紹介してい行きます。
今回は『呪胎~俺の心も女にされた日~』です。山の神の悪戯で女体化された主人公が、戯れに犯され孕まされます。
主人公・木島 柊(きじま ひいらぎ)は、山の神を祀る神職の現当主。
ある日、山の神が何十年かぶりに目覚め、柊を女性の体に変えます。暴れる神と山の異変を治めるべく、女の体で闘う柊。
しかし強大な神に捕まり、穴という穴を犯され、徐々に未知の女の快楽を刻み込まれて行きます。
柊に待ち受ける運命とは!
どう女体化させるか理由づけで長く悩むのですが、編集さんから『一コマの説明で、女になりましたで良いですよ』と言われ、あっさり解決という話がありますw
キャラクターデザインは実は別の作品のもので、『女体化した赤鬼(褐色肌)』の物でした。デザインを編集さんが気にいったので、肌を白くしてこの作品に使いました。
※性器の修正はこちらでつけたものです。実際の商品とは異なります。
単行本の情報はこちらです。
【戦うヒロインの陵辱エッチを集結!菅野タカシ先生初単行本2月24日発売!!】 http://ktcom.blog56.fc2.com/blog-entry-2828.html
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