殺戮姫　壱(Ｒ－１８)

by ノースカロライナパワー

その少女、鬼畜につき・・・・・・

《STORY》
『脳力者』と呼ばれる特殊な能力を持つ者が暗躍する裏社会で『最強』にして『最凶』の脳力者として『殺戮姫』と呼ばれる少女葵。
その葵の前に、かつて彼女との戦闘に敗れた姉・千羽の仇を討つべく巫女少女姫香が立ちはだかるが・・・・・・

《作品世界観》

脳力者
いわゆる超能力の事

作中の設定では、人間が文明の発達によって退化して失った能力で、それらは完全に失なわれたわけではなく、潜在能力として眠っている・・・その潜在能力を優れた脳によって呼び起こしているのが脳力者。
つまり、超越した力＝超能力ではなく、脳に眠る潜在能力＝脳力・・・と言う設定

脳力者は現代科学では立証不可能な存在であることから、その脳力を犯罪に悪用する者や、犯罪組織に利用される事が多く、また近年はインターネットの発達により脳力者同士が交流を持ち組織的に巧妙かた凶悪な犯罪を引き起こす事例が急増している。

《通常版》
台詞付き画像集(JPEG)
総ページ数559ページ(基本51枚)

《Ｒ－１８》
台詞付き画像集（JPEG）
イベントシーン667ページ（基本62枚）台詞抜き画像除く
通常版では修正又は未収録の猟奇・残酷描写（斬首・四肢切断・ボテ腹姦・解体姦・脳姦・膾斬・斬首姦・首姦）を追加したグロテスク版です。