5周年記念パーティー会場
ニジエたん5周年おめでとうございます!
どちらのお口も、既に準備は整えておきましたので、お好きなほうへお入れください!
「いつもニジエたんにはお世話になってるね、これからもよろしくね」
周囲には昂ぶりを擦り上げて息を荒くした四人の男達が囲んでいる。
その足元で、健気にも笑顔で迎えるニジエたん。はしたなくM字開脚で秘部をあらわにし、極太のごついバイブとアナルビーズを深くまで銜えこみ、だらしなく愛液でべとべとにしてしている。
モーターの振動、男達の荒い吐息、ペニスを扱く摩擦音に混ざって、時折ニジエたんが甘い声を上げている。
なんという光景だろう。
素晴らしきかな、ニジエ。
まさにここは、心地良く精子を解放するに相応しい楽園だ。
いつやってきても、ペニスをガチガチにしてくれる……この場所をありがとう。
眺めているだけでも十分にペニスが熱くなってきているのが解るが、バイブに描き回され続けているニジエたんのおまんこの戦慄きから目が離せなくなっていた。
次から次へと蜜が溢れだし、モーターの音に負けないくらいぐちゃぐちゃと水音を奏でている。
呼応するように、アナルもひくひくと疼いているのだ。
「最初からこんなに刺激の強いものを見せ付けられたら、困ってしまうな。まず一度抜かせてもらうよ」
周囲の男達と同じように、自分のペニスも扱き始めた。
「はぁ……はぁ……すごい、すごいよニジエたん……おまんこぐちゃぐちゃいってるよ……!」
「んあぁあん、だ、だってぇ、みんな見てる、見てるのっ……バイブ奥までぇ……いっぱい……はいっ、てぇ……ッ」
「ニジエたんは小さいのに頑張りやさんだなあ、こんなにぶっといのを自分で入れたのかい?」
「あっあッ、さ、最初はッ、はいら、なくてェッ……んッ、さ、さきっぽ、擦ってた、のにッ、ひッ!」
にゅぶっ、にゅぶっと、そうしている間にもどんどん飲み込まれているようだ。
「どんどんぐちゃぐちゃになっていくね、じゃあもっと濡らしてあげよう」
自分を含め、男勢の扱きが激しくなる。そして──。
「射精る、射精るよっニジエたんッ!」
熱い塊が、ペニスを伝って放出される。
びゅるるるるっ!びゅぶっ!びゅくっ!
周囲の男達も、大量の精液を容赦なく吐き出した。
「あはぁ……ッ、あつい、あついよぉ……ッ、せーえきしゅごいい……」
白濁に濡れてドロドロのニジエたんの姿に、萎える気配も無い。
「それじゃあ、次はちゃんと膣内に注いであげようね」
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