おんせんょぅι゛ょ2
by fortythree
「ねぇ、お兄さん、さっきからずーっと私を見てたでしょ?」
浴槽の端にいる少女が、悪戯っぽい笑みを浮かべながらそう言った。男湯へ入るにはギリギリの年齢、湯を弾くような張りのあるその美しい肌に見とれていた僕は、その言葉に思わずツバを飲み込み、そして慌てて首を振った。
だが少女はそんな僕の心を見透かしたかの様に、少しずつ片足を浴槽の縁へと上げてゆく。まだ幼い少女の股間は、たった一枚の濡れたタオルだけで覆われているが、あと少し足を上げただけでそれは露わになってしまう。
「で、どうしたいの?」
思わずあたりを見回す。心の中の葛藤が表情に出てしまう。少女は少しずつ足を上げ、タオルがずり落ちていく。
「私みたいな女の子見て興奮してるってやばくない?(笑)」
完全に主導権を握ったと見たのか、少女はタオルを浴槽の縁に掛けながら微笑んだ。(続きません)
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