高波とクリスマックス
by れたすー
クリスマス、娯楽室にてみんな楽しく騒いでいる中、一人壁際で佇む少女。きっと皆に馴染めずにいるのだろうと私は近づいていき・・・
最初は皆と交じれるよう輪の中へ連れていくつもりだった。・・・が、そのストンと落ちる薄い胸を見ていると「みんなと仲良くなれるようになるいいモノがあるんだが部屋に来ないか」そんな言葉が出ていた。
気づいたときには自室へと連れ込んでその小さな体に覆いかぶさっていた。
戸惑っている女児にこれが仲良くなれるおまじないだと言い聞かせ膨らみの全くない胸を隠す服に手をのばす。引き下げる際胸の引っ掛かりは無くするんと簡単に下ろせるのがまた興奮する。
露わになった乳首は小さく色も薄くて女児乳首そのものだった。
焦る気持ちを抑えつつストッキングを脱がしていく。そこには布に隠された小さく膨らんだ丘がありその布を左にずらしと汚れを知らないこと訴えかける縦すじが姿を見せる。
ギンギンに膨らみ今にも破裂しそうな大人チンポを女児の秘所にあてがう。
まるでサイズ差の違うそれはゆっくりとすじを割って入っていく。
亀頭部分が入りきった辺りで壁にぶつかったような感触があった。ここが女児の最奥だ。
その大人のモノの受け入れ体制が整っていない膣の中を出し入れする。
確かに小さいその膣(あな)で達するのは難しいが子供特有のぷっくりとした大陰茎が出し入れするたびにカリを擦り上げていく。
大陰茎で擦られる度、奥の方から熱いものがこみ上げ最後にその小さな膣(あな)の奥に白濁を流し込んだ。
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