ニジエスマートフォン版

2016-12-15 00:35:31 に投稿
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あの豪傑勇儀さんが催眠にかかったあげく飼わてしまうなんて!!

by 秋葉もなか

今思えばほんの一瞬の油断が失敗だった・・・。
地底に一人の人間がいた。地底は本来人間がいるような場所ではなく、いや、そもそもあの穴を潜り抜けるのなんてごく一握りの人間ぐらいなものだった。
怪しく思った私はそいつに声をかけた。そこから何かを話しかけられ意識を失ったことまでは憶えている。

次に目覚めたとき、私は久方ぶりの新鮮な明るい光を目にしていた。いや、目にしたのはそれだけではなかった。
私を取り囲むたくさんの人間の、まるで下劣なものを見るような生ぬるい視線も目の当たりにした。

このとき私は今この場に置かれている異常性を認識した。

私の腕は真後ろへまわされ木材と金具で固定されていた。
その無理な体勢のせいで、この不必要なほど無駄に大きく張った乳房が前面に突き出され、それを守るのは辛うじて秘所が隠せるほどの頼りない薄い布一枚だけだということに。
私はかつてない憤りを感じた。しばらく地上に姿を見せてはいないとはいえ、この鬼である星熊勇儀にこのような喧嘩を売る度胸あるものはどいつだ、と。

全力で2つの拳を、腕を、身体の全部位の筋肉をはちきれんばかりに力をいれた。
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「さぁ~みなさん、これがあの有名な地底の鬼。おっぱいも特別性のお薬によって更に素敵なサイズへ。ホルスタイン牛、牛鬼ちゃんです!!」
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壊れない。

私の両腕を拘束している木材が、たかが木材が壊れない。馬鹿な。
かつて山を動かした伝説を持つ友人と比べあった私が!?!?

急激に胸の鼓動が速くなる。息が浅く速くなる。私の頬が急速に熱を帯び始める。
全身に更に力をこめる。壊れない。

馬鹿な!?そんなことがあるわけはない。私は鬼だ。
今まで長く時を過ごしてきたうち、強き武人・豪傑には何度か会ってきたことはある。だがこんな目にあったことをは今の今まで一度もない!そんな馬鹿な!!!
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こんなことがあるはずがない。私は大きく息を吸い込み、下劣な表情を浮かべているその男へと力の限り叫んだ。

「おいお前!!!一体私に何をした!答えろ!!!!!!!!!!」
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「「「モ゛オオオオオオ゛~~~~~!!!モ゛ッモ゛オオォォォ!!!!?!?」」」
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元はりんどうさんの「捕まった勇儀さんがモーモーしかなけずろくに抵抗できなくなるよう催眠をかけられホルスタイン鬼にされてしまうなんて・・・!」絵でした。

そのうち鬼としてのプライドより
牛鬼としての生活が馴染んで、常時発情・受け入れおっけーな蜜壺、その豊満な肉体とフェロモンで雄を惹きつける生活に溺れてほしい。
うれション垂れ流しで、上でも下でも受け入れて悦んじゃう大人な牛さんに育ってほしいです。


Pixivでもよければ宜しくお願いします!他にもこんな感じのシチュ描いてます・・・!
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60379949

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