浴室のレスリング

by クプチャク

入浴後、脱衣所で待ち構えていた空き巣と全裸で鉢合わせた大学一年の結恵。手入れしていない下腹部を手で隠しながらの押し問答の末、家財と引き換えに半分SMのような服従プレイをしぶしぶ承諾します。全身を軽くマッサージされた後、そのままの姿勢でプレイが始まります。湯気を立てて口を開けた下の口は、男の指をゆっくり受け入れます。「アッ、ウッ！」ついに漏れる声。ねっとりとした空き巣の、膣壁の愛撫。泣き所をぞろろっ...と撫でられるたびに腰を大きく前に突き出します。「あ、は...！」膣の前壁、陰毛の裏を3本指でゆっくり撫で下ろされ...「あ、うーッ！！ふっ！うっ、うぅふっ！」腰が激しく前に突き出されます。男の手は上に登り、子宮口の手前をタッチ。『チュチュンッ！ツン！』「あ～ィッ！ヒィーーンッ...ヒィイクククッ！あ～はぁあぁッ！」髪を振り乱しながら哀願のような切ない嗚咽...収縮して男の指をねぶりまわす膣肉。その感覚に...「ウンンンンンンッ！」顔を真っ赤にし絶句。追い込みにお尻の穴を撫でられ、指の腹で膣肉を無慈悲にこねくり回され、そのままガクガクと全身を痙攣させながら絶頂へ...！「クウッ！クウウウウウウウッ！」「いいカオだ、言った通りお願いしろよ」「イッてぇ...！いいですか！クウウウウウウッ！」「ははは、いい我慢声だ。しっかり告白できたな。いいぞ、続けて告白しろ」結恵が合図で右手を強く握ります。男の手が膣から愛液を圧をかけてかき出します。コキュッ、ごぷっ、ずびゅっ！「うっ！うっ！うっ！高浜結恵、イキます！ウウッ！イっ、て、い、ます！ぬ！くっ！おっ！くっ！くっ！くっ！（///0///）」耐え難い刺激を与え続ける男の手の動きから逃げるように声と同時に腰を突き出し、同時に自身も初めて見る絶頂の証拠、真っ白い液体を前方に飛ばします。「くっ！くっ！うっ！うっ！イキ、終わり、ました！」結恵は自身のバルトリン液を見ながら呆然とします。長い夜はまだ始まったばかりです。