ばあ!するオーロール
by 高遠そら
オーロールは、両手で顔を覆い隠したまま、ムッシゥの前で一糸まとわぬ裸で足を大きく拡げ、ころりと横たわりました。
魅惑的なオーロールのおまんこがムッシゥの目前に差し出されていますが、その表情は手のひらに隠されて見えません。
オーロールは両手のひらの下からややくぐもった声で宣言しました。
「オーロール、いないの!オーロールはね、いまムッシウの前にはいないのよ!」
そんなせりふが発せられると、ムッシウの目の前で、オーロールのおまんこの中で膣口がひくひくとひくつくのでした。
「ムッシゥは今、オーロールをたっぷりご覧になっているのよ!オーロール、とっても可愛いでしょう?」
「そうなの!そうなのよ!ここがオーロールなの! ここがね、ムッシゥをいっぱいいっぱい欲しがってるオーロールなのよ!」
そしてばあ、と声を出しながら、手のひらをぱっと拡げて、オーロールはその愛らしい顔を光のもとに晒しました。
「ばあ! …ほら、オーロール、出てきちゃった!」
「…さあ、本当のオーロールはどっちでしょう?ムッシゥ、お分かりになる?」
そう言いながら、オーロールはおまんこを指で拡げ、綺麗なピンク色の粘膜を晒し出しました。
「ここにも小さなオーロールがいるのよ!」
といって、包皮をめくりあげて宝石のようなクリトリスを突き出しさえするのでした。
「…さあ、お分かりになってムッシゥ?」
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