おもらし天使

by 白竜(みすず)

こちらの作品は、今までのようにピクシブで投稿した絵の差分ではありません。
某所で開催されていたポップンハードエロ祭りで『赤ちゃん・幼児プレイ』というお題で参加したときに描いた絵になります。１枚目～１３枚目まで。１４枚目以降はおもらしなし差分です。

シチュエーション的には・・・
天使見習いポエットの、まだおもらし癖が治っていない頃のお話。
特に慣れない天使のお仕事中には下半身びっしょりになって帰ってくることも多かったため、大事な仕事の時はぱんつではなくおむつを穿かせていた時もあったんだそうな。
しかしおむつは高価で使い捨て＆数に限りがあるし、ずっとこのままおむつなのは将来的にもよくないと考えた守護者は、どうにかしておむつ卒業をするべく奮闘した。

そこで、どうしたらおむつから完全に卒業できるか？・・・考えた。
最終的にたどり着いた結論が"赤ちゃんプレイ"だったのだ。いや、ただの赤ちゃんプレイではなく実際におむつを穿かせて、哺乳瓶に入ったミルクを飲んだり、おしゃぶりしたり。本格的に再現する。
尿意がきたら、そのままおむつでおしっこする・・・そうするとそのおしっこで満たされたおむつがいつしか嫌になってくる。おむつを嫌がるようになったら、ぱんつに穿きかえる。
そうすれば・・・ぱんつの心地よさが良くなって、その心地よさを保ちたいと思うようになる。そういう意識が芽生えるまで、赤ちゃんプレイを繰り返すのだ。

・・・その結果、今では殆どおもらししなくなった。
尿意がきたらぱんつを脱いでおしっこをするようになるはずなので、ここまで来たら今度はおまるの出番だ。そのおまるの事についてはまた後日。。。