人妻彩音~夫の実家で [番外編]
by らっしゃあべらく
「止めてちょうだい! こんなのっ、こんなのもうっ!」
懇願する私を勇くんは容赦なく犯してきますっ。
もう二度も射精しているのにオチン○ンは萎えることなく人妻の身体を求めてきました。
すぐに終わってしまった二回よりも長く…。巧みに…。
私の中に眠る性欲を引き出そうと腰を振り立てますっ。
「ああっ、ああン! ダメぇぇーーーっ」
前後の動きに加えて左右までも腰を揺らしてオチン○ンを突き立ててきます!
これまでの二度の勃起には余裕で応えられていた私も声を上げないとおかしくなりそうでした。
ついさっきまで童貞だった男の子のオチン○ンが夫とのセックスレスに悩む人妻を女に変えていきますっ。
「本当にダメなのっ。お義母さまも翔くんもすぐに帰ってきてしまうっ…。
こんな姿、二人に見られたくないわ! だからもう止めてっ。
オチン○ンをそんなに突き入れないでぇーーーっ」
翔くんは夫の実家に同居としいる男の子です。
その友達の勇くんは二人が不在の時に家を訪れてきました。
リビングに案内してすぐに、私は彼に背後から抱きつかれます!
その股間は大きく膨らんでいました。
しかし数度の摩擦でオチン○ンは暴発し、それで事なきを得たはずだったのです。
「ああっ、ダメっ…。ダメぇぇっ」
二度目の勃起は射精後すぐでした。
後ろから押し倒した私を後背位で犯したのです!
初めてのセックスのようでした。そしてそれも数分で終わってくれたのです。
「ンンンっ。あぁぁぁっ」
勇くんはオチン○ンを抽送させながら剥き出しになった乳房に顔を埋めます。
二度目の射精の後もブラウスの上からこうされました。
その時はオチン○ンは萎れていて、私は母性をくすぐられてそれを許してしまったのです。
ブラウスのボタンが外されていっても、ブラまでも奪われてもまだ余裕がありました。
それでも彼のオチン○ンは力なく垂れ下がっていたのでそんなワガママを許せたのです。
でも……。
執拗な胸への愛撫が続く内に今度は私の性欲が煽られます。
強く乳首を吸われて、口にしてはいけない淫らな喘ぎを上げてしまったのです。
それを耳にした彼のオチン○ンが見る見るうちに硬く勃起していきます!
そのまま押し倒されて、あの場所にあてがわれ、二度目のセックスが始まってしまいました。
「本当にっ。本当にっ。あっ…ああっ。あぅぅっ、はぁぁンン!
あっ、あっ、あっ…。イヤっ。イヤァァァ!
そんな風にしないでっ。私を感じさせないでぇぇーーっ」
ただ自分の性欲を満たすだけだったこれまでとは違い、勇くんは明らかに私を女にしようとしていました。
さっきまで童貞だった男の子なのに射精を我慢して人妻をイカせようとしているのですっ。
そんなこと十年早いというのに。こんなにも必死に女も感じるセックスを求めてきています。
「ダメなのっ。本当はこんなのダメなのよっ……」
言い訳をしながら彼の身体を抱きしめます。足を大きく広げます。
オチン○ンの抽送に合わせて自分からも腰を振ります!
早くこのレイプを終わらせるために…。醜態を晒す前に射精せるために…。
そんな言い訳をいくつも思い浮かべながら、私はこのハプニングを楽しむことにしたのです。
冬コミ新刊予定のビジュアルノベル『人妻彩音~夫の実家で[後編]』制作のラフ画を使ったGIFアニメです。
よろしければ本編もぜひお楽しみ下さい。
3日目、東N-16。サークルおーぱーろーどでお待ちしています。
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