サキュバスエルフとズッコンバッコン

by 金髪エルフしか描く気のない人

この世界のエルフはご先祖様がなんやかんやあって、基本的に魔族、特に淫魔と
言われる連中が先祖です。

故にこの世界のエルフは、２P目には挿入を初めて、薄い本をさらに薄くするような連中です。
そのため、この世界では基本的に貞操観念が逆転しています。
といっても男どものエロさはこちらの世界と変わりなく、
エルフ女どもがぶっちぎっちゃって、相対的に逆転してる感じです。

そんなエルフの中でも遺存種とよばれる4桁年齢のハイエルフはとりわけ
サキュバスの血が強いため、魔力もドン引きするくらい強いですが、
その分性欲も強く、発作的に不幸なオークを拘束しては、
欲求が収まるまでの数日間、淫欲に耽ります。

政府は以前からこのオーク権の侵害を重く見て、改良型ローパーを作成したり、
ボランティアを組織して、ハイエルフ一人に人間の男娼10人をあてがい、
ローテーションで犯させていますが、
未だに根本的な解決はされておらず、今後もすることはないでしょう。

ハイエルフはその特性上、殆どが軍人で高位を占めているため、
政治上でもデリケートな問題でもあるためです。

今夜もどこかで、不興を買い、黒焦げにされる恐怖に怯えながら
オークが腰を振っている事でしょう。