秋雲-寝起き・事後-
by RAVA
◆なんとか脱稿できた秋雲は椅子に座ったまま寝落ちしてしまった。
その日彼女は提督に膣内射精される淫らな夢を見た。
ふと目を覚ますと部屋は日の光が差し込みうっすらと明るく、彼女は夜が明けたこと、そして長く苦しい原稿との戦いが終わったことを知った。
「いかんいかん、つい寝落ちしちゃったよ…。そういえばお風呂に入らないと…丸1日入渠せずに原稿に向かってたから色々と体臭がキツく…体臭?」
足元に目をやると床には脱ぎ捨てられたストッキング、ほのかに股下から漂う自分のモノとは明らかにちがう匂い。多量の粘液が下着から染み出ていた。
「なっ…」
秋雲先生が見た淫らな夢は夢ではなかったのだった…。
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