ベダ高原で起きた事
by ZARES
恋人のネクロマンサーの任務に同行したクリオマンサーの彼女は、過酷なベダ高原で苦しむ兵士たちを見て、何か役に立ちたいと思った。彼女が兵士たちに何か出来ることはないか?と尋ねると、兵士たちは彼女の身体を求めだした。彼女は拒否したが、寒さと餓えで正気を失った兵士たちに言葉は無意味だった。彼女は無理やり犯されながらも、必死に抵抗しようと魔法を詠唱した。呪文を口ずさむ彼女に一本の槍が突き刺さった。急所だった。彼女は意識が遠のきながらも犯され、息絶えてもなお犯され続けた。やがて彼女の身体は氷の様に硬く冷たくなり、兵士たちは彼女の身体を森へ捨てた。背後から忍び寄る悪魔の足音にも気づかずに。
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