うちの大淀さんは毛深い
by ON-G鬼
先日、我が拠点へ着任した大淀。
執務室に着くや否や鎮守府内の乱れた性風俗に猛講義を始めた。
適当に聞き流していたが「海軍本部へ通達」やら「軍法会議」と不穏な言葉を並べ始めたので、組み伏せ下着を剥ぎ取り荒縄でふん縛る。
清潔そうな下着の下からは、間近で嗅いだら咽返りそうな汗の臭いと共に真っ白な臀部と毛深い秘所が姿を現した。
自慰で沈色したであろう陰部を弄りながらなじってやると顔を背け目と口を窄んでしまった。
だが、充血していく小陰唇やヒクつく肛門を見れば判る。-こいつは相当の好き物だ。-
暗い笑みを浮かべ熟れた二つ穴を玩具で穿ってやる。
絶え間なく淫汁を秘所から撒き散らし、途中から状況も忘れ嬌声を上げながら期待の目を送ってくる大淀。
三時間ほど続けただろうか、半ば気絶するように眠った大淀の髪を撫でてやりながらこれからの調教に思いを馳せる。
この娘とは仲良く出来そうだ。
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