うちの子異種和姦2(精液ボテ&孕ませ)
by 生しらす
うちの子異種和姦(精液ボテ&孕ませ)http://nijie.info/view.php?id=149297の続編です。
間にこれhttp://nijie.info/view.php?id=168831がはさまります。
うちの子サラと種付け用の異種和姦種付け!
絵がちょっとテキトーだったりしますがご了承あれw
《「種付け用」についての設定》
マッドサイエンティストによって生み出されたオークやミノタウロスのDNAを持っている怪物。
キメラというよりもドラゴンボールのセルに近く、遺伝子レベルで多様なモンスターが結合している。
本来は戦闘用の生物兵器として開発されたが、知性が低くて使えなかった。
そこで、知性のある生命体(人間やエルフ)の女と、この生物兵器のハーフを作る事で
生物兵器としての完成度を上げようということに。
かくしてこの「種付け用」は製造された。
これまでの生物兵器との違いは、可能な範囲で知性を上げようとした研究成果で一応カタコトで会話はできること、
あとは性器、特に精巣(キ〇玉)の性能が超強力になっていること。
人間の成人男性が一年かけて精製する精子の量を、たった10秒で作り上げます。
言い換えるとそれは、1分で6年もオナ禁したのと同等に溜まってしまうということ。
巨大な精巣は男性ホルモンを活発に分泌。
それは平たく言えば性欲が凄まじい勢いでわき起こり続ける状態。
上記のすぐに溜まってしまう事と合わせて、「種付け用」はまるで呼吸するように女を求めてしまう生物と言える。
射精する精液は当然濃く、液体というよりゼリーに近い。
しかも出す量も数リットルと半端ではなく、中出しされると女の胎が膨れ上がる。
我慢汁にさえ精子がうようよ混じっており、生ハメするだけでも多くの女は孕んでしまう。
ダメ押しとばかりに腹が膨れ上がるほどの中出しを受ければ、孕まない女はまずいない。
実際、彼は受精率100%。やった女は全員孕ませてきたみごとな種馬っぷりである。
(サラも1と2の間に一回ボテ腹になってる設定です。)
この種馬としての有能さを活かし、研究所に運ばれてくる女を片っ端から孕ませまくっているのが彼の日常である。
女は戦争で負けた国から連れてくる、奴隷を買ってくるなど様々なルートで来る。
なお、種付け用自身はわき起こる性欲を処理するために女を片っ端から犯しまくる日々に若干飽きており、和姦に憧れている。
彼の外見や女たちの連れてこられた経緯など、和姦など期待できないのだが。
そんな中、「面白そう」というだけでわざと研究所に来て種付け要員になったサラは
竜娘であるため体が極めて丈夫で、出産も命がけではないため
割と楽し気に種付け用の相手をしてくれる初めての相手となった。
研究所としても竜娘のサラと種付け用の子供は凄まじい強さを誇るためこれを歓迎している。
そのため、研究所内でのサラの待遇は極めて良い。
サラは、時々種付け用の相手をして子を産めば、うまい料理をタダで食べ放題、自由気ままな研究所暮らしを気に入っている。
以上です。
ちなみに、名前はないので「種付け用」とそのまま呼ばれてます。
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