ニジエスマートフォン版

2016-07-31 09:33:59 に投稿
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とある日の餌やり

by れたすー

一人の男が家に帰ってきた。夜の7時頃、恐らく仕事帰りなのだろうそこそこに疲れている感じだ。
彼は仕事カバンを置くとおもむろに台所に立った。珍しい、自炊派なのだろう。
今日の晩飯は、じゃがいも、人参、玉ねぎ、牛肉、それに赤ワイン・・・どうやらビーフシチューのようだ。
独り身の男性にしては凝ったもの作る。
牛肉を下ごしらえし、赤ワインと一緒に煮込むそこに乱切りにした野菜を放り込み煮込んでいく。ある程度煮込むと火を止め余熱でじっくり煮込んでいく。
しばらく時間が経ち蓋を開けると食欲を掻き立てられる良い匂いが立ち込める。
彼は玉杓子でスープを掬い一口、どうやら納得の出来のようだ。
皿に盛り付けて完成。その他前菜とご飯をお盆に乗せそのまま居間に消えていった。
数分が立ち彼が台所へと戻ってくる。お代わりだろうか鍋の前に立ちシチューを掬う。だが明らかにさっきとは違う何かが彼の手にあった。

”ソレ”に盛り付け終わった彼は居間とは別の部屋へ向かう。
その部屋の中には不自然に置かれたコンクリの塊、大きさは大体縦横高さ1mほどがあった。
無造作に置かれた塊かと思いきや正面の一面だけ鉄製の扉がある。どうやらこれは”箱”のようだ。
その箱につけられた南京錠に鍵を差し込み扉を開ける。重苦しい音と共に開かれた先は男の目線からは先が覗けず真っ暗で何も見えない。彼が腰を屈め中を覗き込む。そこには一人の少女がいた。
虚ろな目をしたその少女には首輪が嵌められそれは壁に繋がれてる。
彼は持ってきた”ソレ”つまり犬用の皿を箱の中へと入れた。
少女はこちらをじっと見つめる。それに応えるように彼は頷くと、少女はビーフシチューの入った犬皿に勢いよく顔を沈めこませた。
ピチャピチャと音を立てながらシチューを舌で掬っていく。みるみるうちに少女の口周りはシチューまみれになる。そんなことも構わず少女は一心不乱にシチューを舐める。舌を使う度、頭が揺れそれに呼応するように横髪も揺れる。貪るようにシチューを舐める少女のその横髪はシチューに沈み込み広がっていく。減っていくシチューと共に横髪もどんどんとシチューに染まっていく。たまに横髪が口に入るのだろう頭を横に倒し髪を舐めないようにする姿はとてもかわいらしい。
全部食べ終わり犬皿の中を綺麗に舐めとると少女は皿の端を咥えこちらに寄越し、すっとこちらを見つめた。ごちそうさまの合図だ。
あまりの従順さに彼はたまらず少女の横髪にむしゃぶりつく。
その横髪に付いているシチューを吸ってる間耳元では、はぁはぁと少女の犬の様な吐息が聞こえる。
ひとしきり吸った後彼は立ち上がり彼女にこう言う。
「今日は一緒に風呂に入ろうか」
それに対して彼女は一言
「わん」
と答えた。

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