うちの娘、滅茶苦茶にしてください。熟女ボクサー編
by サイケデリア
名前:荒川薫 165㎝ 56㎏ 38歳。女子ボクシングの元フェザー級王者。常識を逸したトレーニング量でミス・ストイックとの異名を持つ。
両親は少林寺拳法の道場を経営していたため、4歳の頃より少林寺をはじめる。高校時代は少林寺拳法部の主将を務めている。レスリングの馬場美咲とは高校時代からの親友である。
大学時代に興味本位で女子格闘家がレイプ魔と対決するという企画物のAVに出演する。結果的にこの事が長年続けてきた少林寺拳法の廃業と男性恐怖症の発端となる。馬場美咲がこの年齢まで独身である原因がM性癖と男性に奥手である事に対し、荒川の場合は男性恐怖症といえる。このAVは一部女子格闘技マニアの間で高値で取引されている。
大学卒業後、しばらく銀行員として勤務していたが、偶然見かけたボクシングが再び荒川のハートに火をつける事となる。プロデビューは27歳という遅咲きであった。36歳の時に3度目の挑戦でタイトルを奪取する。
ちなみに2枚目の画は、判定勝ちでタイトルを奪取し、リング上で馬場美咲と喜びを爆発させるシーンとなります。この3ヶ月後に迎えた初防衛戦で、荒川はまさかの1ラウンドKO負けを喫し、王座陥落となります
戦歴:32戦 27勝(15KO)5敗
オーソドックスなファイタータイプである。防衛に失敗した後、引退も囁かれたが、現在はスーパーフェザー級に転向し、2階級制覇を目指している
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