生徒会長の責任

by 血合肉

不良軍団に敗れた馬場美咲。しかし、不良の毒牙にかかるのは、彼女だけではなかった。
戦況を見守っていた生徒会長も、不良たちに拉致され、薄汚い倉庫に連れ込まれた。
真面目そうな雰囲気とは裏腹な生徒会長の豊満な肢体が、不良たちの欲情を点火してしまったのだ。
「これから輪姦すわけだが、その前に、生徒会長様のお堅いマ○コをほぐしてやらねぇとな」
不良の一人が拘束された生徒会長のスカートを捲り上げると、彼女のパンツの中にピンクローターを放り込み、刺激し始めた。
生来生真面目で、自慰の経験などない生徒会長にはあまりに強すぎる刺激。あっという間に絶頂してしまった。
初めての絶頂で放心しながら、荒く息をする生徒会長のパンツに、もう一個ローターが放り込まれる。
「イク度に一個ずつ追加してやるよ。一体何個まで増えるかな？」
それからは不良たちの思うがままだった。
イったばかりで敏感なマ○コが、さらなる刺激に耐えられるはずもなく、生徒会長は二度目の絶頂を迎えた。そして、待ってましたとばかりに三個目のローターが投入される……。

一体何回イっただろうか。
大量のローターを貪欲にくわえ込んだパンツは無様に膨れ上がり、とめどなく溢れる愛液で汚れている。
ローターはパンツの中で互いにぶつかり合い、ガチガチという不快な音を立てながら生徒会長の性器を犯し続ける。

「も、もう止めてぇ、お願いぃ……！　もう二度とあなたたちに手を出したりしないから、だから、たすけてぇ……！」

生徒会長としての誇りも責務も放棄し、不良たちに哀願し続けるしかなかった…。


生徒会長さんの方を描かせていただきました。ご容赦ください。