巨乳女子高生探偵さん
by 血合肉
海戸千夜さんを描かせていただきました。
事件の調査中、悪者に捕まった千夜さん。
パンツにたくさんのローターを詰め込まれてしまう。
この程度の性的拷問は援交のおかげで慣れっこのはずだった。しかし、犯人は全てのローターの威力を「弱」で固定し、じわじわと責め始めた。
弱い刺激のせいでイキたくてもイケず、もがき苦しむ千夜さん。
援交経験はあっても、このような焦らし責めは初めての経験だった。
イキたい、という想いが徐々に頭の中を占領していく。
「ダブルピースしたらイカせてやってもいい」と言われ、言われるままダブルピースまで決めてしまう。
おしっこと愛液をジュクジュクと垂れ流しながら、明晰な頭脳は絶頂への渇望に塗り替えられていく……。
こんな感じのシチュエーションで考えました。キャラ崩壊等すみません…。
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