パンチラ♡おもらし
by 血合肉
ローターがルーナのアソコに触れる。
ヴヴヴヴヴ…
「んひゃぁあぁっ!? だ、だめ、だめぇ、やめてぇ!」
ローターの威力は「弱」だが、自慰の経験さえないルーナにはあまりに強すぎる刺激だった。
男はローターでルーナの股間をねっとりと愛撫しながら、顔をニヤつかせる。
「どうだ? 気持ちいいだろ? アソコが熱くなってくんだろぉ?」
「だめ! だめ! ほんとにだめぇ! おねがい、だから…! 止めてよぉ…!」
必死に刺激に耐えるルーナ。
じわじわと全身に広がる性的快感に、力が抜けそうになり、今にも漏れてしまいかねない。
大人びた高級下着に、アンモニア臭を放つ染みが広がっていくのをしばらく眺めたあと、男はルーナを後ろから押さえつけ、スカートを乱暴に捲り上げた。
「ぅあ、な、なに…!?」
「さーて、じゃあ、トドメといくか。へへへ、天国に連れてってやるよ」
そう言って男は、ルーナの股間にローターを押し当て、さらにスイッチを「強」に入れる。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
「ひぃぃぁああああっ! やめてぇええぇええぇえぇえええ!!」
「おらおら、早くイケよ、そして漏らしちまいな、楽になるぜぇ?」
ルーナの股間にグリグリとローターを押し付ける男。
「あ、あぁぁあああぁ、だめぇぇ、漏れちゃうぅぅ、おしっこ出ちゃうぅぅ! 止めてぇお願い、お願いぃぃ!」
「うるせぇよ、オラさっさとイけ。そしてだらしねぇ絶頂姿をカメラに焼き付けろや!」
「!?」
男はこの一部始終を全て小型カメラに収めていたのだ。
自分の痴態が録画されていることに気付いたルーナ。だがもう遅い。
「あぁあぁああああああっ! いやいやいやいやぁぁあああぁぁあ! イク! イク! イっちゃうぅぅぅううぅぅぁああああぁぁぁぁあああぁぁああ!!!!」
強烈極まる快感が股間から脳天を貫き、ルーナは人生初のオーガズムを迎え、そして失禁した。膀胱に溜まりに溜まっていた尿が吹き出し、パンツをグショグショにしながら床に広がっていく。
「くっくっくっく、ハデにイったなぁ。気持ちよかったか? ん?」
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