パンチラ♡調教
by 血合肉
「おらっ! 壁に手突いてケツ突き出せコラ!」
トイレの個室の壁にルーナを押さえつける。
「ひぃ、い、痛くしないでぇ…!」
「うるせぇぞ、こんくらいで泣き言ぬかしやがって。いっつも気の小せぇ男子相手にイキがってるくせしてよ。 自分より弱い奴にしか強く出れねぇんだなお前はよ!」
「うぅぅ…」
男は震えるルーナの大きな尻を撫で回し、スカートの中を覗き込んだ。
「ふん、中学生の分際で色気づきやがって。おまけになんだこのミニスカはよぉ、男誘ってると思われてもしょうがないぜおい。本当はこんな風にされたかったんだろ、なぁ?」
「いや、いやぁ! パンツ見ないで! もうパンツ見られるのいやぁ!」
「この期に及んでパンツの心配か? 呑気なもんだな、まだ自分が置かれた状況が分かってねえのか? こんなところで男に襲われて、パンツ見られる程度で済むわけねえだろ?」
「………………!」
ルーナの表情が恐怖に歪む。そう、この男がクラスの男子たちみたいに、自分のパンチラをオカズにするだけで終わらせるはずがない。
男は、ルーナの怯えた表情を満足げに見つめ、彼女のスカートの中に手を入れた。そして、彼女の大事なところをパンツ越しに触る。
ぷにっ
(ひぃっ…!?)
今まで誰にも触らせたことのない秘所に、薄気味悪い変質者の指が触れる。信じられないほどの嫌悪感に総毛立つルーナ。そんなルーナの反応を楽しむように、男はルーナのアソコを弄くり続ける。
「おー、柔らけえなあお前のここはよぉ! 気持ちいいぜ」
ルーナは目に涙を浮かべ、必死に堪えるしかなかった。
ふと、男が行為を中断し、自分の指を見つめ、ニオイを嗅いだ。
「あー、くせ。ションベンかよ。なんだお前、ひょっとしてションベンしてぇのか? こんなにパンツ濡らしてよ」
そう、恐怖ですっかり忘れていたが、ルーナの膀胱は決壊寸前だったのだ。すでにパンツには尿の染みが大きく広がり始めている。
「う、あうぅぅ、お願い、もう許してぇ、もうダメだからぁ…!」
無論、男がそんな懇願を聞き入れるわけがない。
男はポケットからピンク色の球とコントローラーを取り出した。
「これが何かわかるか、ん?」
「な、なにそれ…」
初めて見る器具に戸惑いと恐怖の色を隠せないルーナ。男がスイッチを入れると、球が振動を始める。
「ローターだよ。こいつを使って気持ちよくなるのさ」
「つ、使うって……」
男はローターをルーナのアソコに近づける。
「い、いやぁぁ! やめてぇえ!」
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