サカーニュート(吸盤蠑螈)

by 砂蛮児

ギュプぅ〜ギュプぅ〜・・・ヂュルルル〜！！

「はぁんっ♥・・・そんなおっぱい吸っちゃダメぇっ！！」

飛行機の機器トラブルで不時着してしまい 自力で帰ろうと 安易に湿地帯を
抜けようとしてしまった事が間違いだったのです…子供の頃、祖父はこう言いました
『沼地には若い娘を襲う化物がいる』怪物の名は“サカー・ニュート”
タコのような吸盤を上下の内顎にもったイモリの怪物です。
その話を忘れ、愚かしい事に湿地帯に入った私は差し詰め滅多にお目にかかれない
“玩具”だったのでしょう…そう、“餌”ではなく
捕まってから早い段階で怪物の目的が“捕食”ではない事には気付きました…

ちゅぷぅぅぅぅ〜〜〜・・・！！

「あああああああぁっ・・・♥」

両乳房に喰らい付いた吸盤は絶え間なく私の乳房を吸い続け
内部の繊毛で乳首を捏ね回すのです。

レロレロレロレロレロ・・・

「いやぁ・・・！！そんなとこ舐めないでぇ！！」

怪物の口に含まれた下半身はその中心を容赦なく舌でほじくられ
唾液を刷り込まれてゆきます。抵抗しようにも両足はガッチリと怪物の両腕に
捕まえられ抜け出す事は出来ません。今の私には、ただただ“怪物の玩具”という
役目を果たさざるをえなかったのです・・・

結局、助けが来るまで私は幾度となく絶頂をむかえ怪物に弄ばれていました
怪物はどこかへ逃げ、現在もこの湿地帯に潜んでいるのでしょう・・・
この事は今でも悪夢にうなされます。しかし、心のどこかでもう一度あの怪物に
弄ばれたいと期待している私もいるのでした・・・(終)

…っという事で他所のパイロット娘さんに
ウチのオリジナル淫獣“サカーニュート”が
酷いことしちゃいますww(下衆顔)