生物実験

by FLANK

少女は、非合法な活動を行う組織に拉致される。
表向きは人権擁護団体、生物保護団体だが、実態は製薬や堆肥などの改良に利用される触手生物を繁殖させるために人さらいを行い、大儲けする連中だ。
政府やメディアとのつながりも深く、上手に情報操作をし明るみに出ないようにしている。

触手生物は、若い女性の子宮や肛門にのみ産卵する。

時には対諜報の自白剤としても使われるくらい強力な催淫作用のある体液を分泌
直接触れなくても気化するため効果がある。

拉致されるとまず服を脱がされ、手と足のみ保護のためゴム製の手袋／靴下を履かされる、その後目が覚めるまでに分娩台の上に完全拘束される。

触手生物がいる部屋に移され、被験者が目覚めるまでに催淫剤をある程度気化させる。

目が覚めたら触手生物を放ち、繁殖行為をさせる過程をじっくりと記録する。
（つづくかもしれない）