『昼下がりのエチュード』

by なぐ

１．
　今回の絵の設定は、お留守番中に母親の部屋で怪しげな機械を発見してしまった少女の話です。
　まだ使い方もわからない手探り状態ですが、スイッチらしきダイヤルが見つかったようです。

２．
　不用意にダイヤルを回してしまいました。
　バイブが作動してしまったようです。
　未知の感覚に頭がクラクラしてきてます。

３．
　ドクドクと脈動する股間の疼きに、恐怖しダイヤルを元に戻そうとしますが、手が震えて上手くいきません。
　焦れば焦るほど手汗が噴き出してリモコンを掴んでいるのも難しくなってきます。
　そしてあろう事か手を滑らせてリモコンを落としてしまいました。

４．
　落ちた拍子にバイブの振動強度が最大になってしまいました。
　バイブの形を見ても判る様に、この機械はかなり上級者向けの玩具です。
　ですからその振動も凄まじいものです。
　マニアでも悲鳴を上げて数秒でノックアウト出来る様に設計されています。
　その刺激が少女の幼い股間を容赦無く貫きます。

５．
　グチャグチャに泣きじゃくって失禁しても無慈悲な機械は許してくれません。
　オナニーもした事がない少女の連続絶頂はこの後、安全装置が作動する２時間後まで続きました。

　この話は続きます。