盗賊ビッチ、フェルトちゃんの筆下ろし騎乗位
by 永松平蔵
「っんだよ、にーちゃん、仕事の依頼なら早く言えよー」
と言われながら半ば強引にフェルトの家に招かれる。
…
「あれ? にーちゃん、もしかして童貞なのかぁ~?」
「ち、違ぇし、ど、ど、童貞じゃねぇしぃ……」
ニィっと意地悪そうに笑うフェルト。明らかに年下と思しき彼女に動揺する情けない俺……。
「あたしのロリマンで卒業しちゃうか? 童貞おさらばしちゃうか?」
「いや、ちがっ……」
強引にズボンとパンツを引きずり下ろされると、期待してギンギンになった我がロンギヌスが。
この状況に興奮してんじゃねーとムスコにキレるが後の祭り。すっかり優位になったフェルトに抗うすべはもう、なかった。
「やっぱ、やる気満々じゃねーか。ま、いつも相手してるロリコンオヤジよりゃマシだな。アイツらのチ○コ臭ぇし、柔らけぇし、イクの遅ぇしで最悪なんだけど、払いは良いんだよなぁ」
そう言うと服を脱ぎだすフェルト。未発達なぷっくりピンクのお乳首様と柔らかそうなアソコに目が釘付けになる。
この身体でいったい幾つの肉棒を相手にしてきたのだろう。数多のオヤジ達の欲望を受け止めたであろうその肌は、差し込む夕日に照らされて玉のように美く輝く。
「へへーん、どうだいにーちゃん、あたしの美しきロリボディーは。これでも貧民街じゃ大人気なんだぜぇ」
少女のように可憐で、そして娼婦のように妖艶な表情、そのアンバランスさが絶妙だ。
ゴクリ、と思わず生唾を飲み込む。
「変態でロリコン童貞野郎のにーちゃんにはたまんねぇーだろ?」
あれ? そういや俺ってば、巨乳のお姉さまが好きだったハズなんだけど、なんでだ??
無自覚な性癖に戸惑いつつ、未だかつて無い程に膨張した我がロンギヌスは、差し込む夕日に照らされて赤黒く光る。
「へへ、良いぜ、にーちゃん。童貞卒業記念って事で今日は特別に生で入れてやんよ」
「あっ……」
フェルトの温かいアソコが亀頭にクチュリと当たり、俺は……
……
っとまぁ、違う世界線でのお話ですf^^;
いやぁ~、フェルト愛が止まらない(笑)
一話~三話を何度見たかわかりません。きっとビデオの時代なら擦り切れているでしょう…。
フェルトの家の前でのやり取りから妄想した一枚です。
フェルトに筆下ろしとか、されたいわぁ~。
つーか、ビッチなフェルト(←勝手にビッチ設定)を独り占めしてぇ~。
てか、はらま…
…っという、客観視出来ない程、自分でもキモいフェルト愛ですが。
妄想はこの辺で…。
フェルト、もう今期では出て来ないのかなぁ…(遠い目)
エミリアも八話でマジ天使って思うけど、フェルトの魅力には及ばないんだよなぁ…(死んだ魚の目)
しっかし、変な話。なんでこんなにフェルトが好きなのか、自分でもわかりません、変な話。
どうしてでしょう? 折木さん、私、気になります!
フェルト愛が拗れて、変なテンション(笑)
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