夕日の痴女部

by あさつめ

「ゃ、やっぱり怖いぃっ！」
先刻まで、バイブを奥の方まで飲み込んだまま自分の世界に入っていた少女だったが
いざ、同級生たちの目の前でイキそうになると、急に恥じらいで怖気づき、腰をよじってなんとか逃げようとする。
「ダメ。あなたはみんなの前で、自分が一番恥ずかしい瞬間を見られちゃうの。今更やめようとしても遅いよ」
少女は同級生たちに体をおさえられながら、逃げ場のなくなったバイブが自らの膣内と陰核を執拗に責め続けるのを感じていた。
そして―少女の膣はついに激しく収縮し始める。
「あは。とうとう来ちゃった。これからあなたは、みんなの目の前でイク変態になるのよ。―わかってるだろうけど、イクときは、ちゃんと最初に決めたとおりの言葉を叫ぶのよ。でないと一生終わらないからね」
少女は腰をガクガクを震わせて、半ば操られるかのように叫んだ。
「ィクッ、あたし、みんなの前でイッちゃうぅぅっっ！」