馬場美咲 強がりの代償
by 北松屋
お題書かせて頂きました。
不良集団との決闘を明日に控えた放課後。
生徒会長は美咲に言った。
「美咲さん、何か顔色悪いけど、大丈夫?」
美咲は言葉少なに返事をし、生徒会室を後にした。
美咲はユニフォーム(競泳水着)のまま、体育館の裏に力なく歩いて行った。
「おっ、やっときたな雌ゴリラ」
なんと、そこにいたのは明日、決闘する不良達であった。
「早く、脱げよ」
美咲は黙って水着を脱ぎ始めた。
男達の歓声が上がった。
鍛え抜かれた肢体・・・。だが・・・。
両方の乳首に痛々しく装着されたリングピアス、そして股間に黒皮のバンド
で左右から固定された、低い異音(振動音)を立てながらグニャグニャと生物
のように蠢いている電動バイブ。美咲の恥部を無慈悲にも刺していた。
あの強気な美咲が泣きながら不良達に外してくれるように懇願した。
すでに、美咲は不良達の策略にはまり、犯されていたのだった。(ちなみに美
は処女だった。)ここにいる7人全員の男達が、美咲の引き締まったおま〇こ
を堪能し中出ししていたのである。連日のレイプに美咲は精神的にこわれ、す
に不良達に敗北していたのである。
「明日はこれをつけながら、俺たちと戦え。勝ったら外してやるよ。ただ、負
たら全校生の前で、お前と生徒会長を犯すからな。」
勝ち目のない勝負なのは分かっていたが、自分を最後の希望としている生徒会
長には本当のことがどうしても言えなかった・・・。美咲は改めて大声を出し
て嗚咽した。
(差分のイラストは効果音ローター強を聞きながら鑑賞して下さい。)
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