セクサロイド出荷
by 真理さんの世界史
清澄 未来「お、思い出した。私…学生だと思っていたけど、学生風セクサロイドだったんだ……。おバカだから、学校で学んで来いって言われて、他の子と一緒に人間と一緒の学校の生徒で学生生活を送って……。」
工場の品質担当「何ぶつぶつ言っているんだ?さっさと、股を開け。品質チェックだ。」
清澄 未来「は、はい。あぁ、いや、んふっ。そ、そこは駄目。んはっ。」
工場の品質担当「胸は……触感と感度OKと。股の方は……ほぅ。不良生徒でヤリマンかと思ったら、未使用じゃないか。ふむ。OKだ。」
清澄 未来「あ、あの、この後私どうなるの?」
工場の品質担当「さぁな。あっちのダンボールに入って、梱包して貰え。」
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