深夜に出会ったとある女性のうろおぼえの記憶3
by 海太郎
腰を引くとチンポに肛門がきゅうきゅうと吸い付き、あまりの快感に精液がマグマのように尿道をかけのぼる。
そして勢い良くペニスを奥に突きこむと堪えきれず鈴口から白濁が吹き出し腸内を白く染め、満たしてゆく。
吐き出された精液を腸壁に塗りこむように腰を揺らすとまた熱いものがこみ上げてくる。
あたまがぼんやりとしている、自分が何をしているのかわからない、ただ、気持ちいいことだけがわかる。
「あんっ♥ンっ、ふぅ♥あぁん♥す、ごぉいっ♥射精し、んぅ、ながらぁ♥ピストンなんてぇ♥すてきすぎますぅ♥」
女が喋りかけてくる、すると、この声をもっと甘く、もっと蕩けた声にしたいという欲望が体の底から溢れ出す。
そうすれば、自分もより強い快楽を得ることができるという確信があり、俺は女にもっと速く動くぞと言葉を告げた。
「あふ♥うぅん♥うふふっ♥優しい方ですね♥ンっ♥言わなくても好きにすればいいのに…♥でも、うれしいですよ♥
自分だけじゃなくて、私も気持ちよくさせてくれようとしてるんですね♥どうぞ、あなたの思った通りにしてください♥
もっと私を気持ちよくして♥あなたももっと気持ちよくなって♥私の尻穴でもっとたくさんチンポずぽずぽしてくださいっ♥」
ふたたび腰を動かす、先程よりも激しく、強く、遠慮なしで。間を置かずに女の嬌声がより濃く色づき快感が加速する。
……夜明けはまだ遠い
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