コピー機で撮るよりも、ずっと感じますっ!
by ぺた@ぺん
男子たちに用意してもらったピンクの墨汁で女拓をとっていく私。
それぞれ各個人が家で作ってきた墨汁の小瓶を受け取って毛筆で
恥部に塗りつけていく。
墨がピンク色のせいか、どれもドロドロとしてイカに近い生臭い
感じだった。
「由帆ちゃん、墨汁はおま●この中にもたっぷりと塗ってくれよな」
「う、うん..」
半紙に押し付けて取るマン拓なのでコピー機のように鮮明じゃ
ないけど、何故かこっちの方が興奮してしまう。
作り終えたマン拓とパイ拓は黒板で乾かしてから順次男子たちが
回収していく。
「はい..これ鈴木君の分」「由帆ちゃん、俺の墨汁どうだった?」
「・・・何か、すごくドロドロしてて、まだ私のおま●こに残ってる感じ..」
「そっか、うんうん」
鈴木君が満足した顔をして去っていく。
何でだろう..マン拓をとっていくたびに、私のおま●こがその
男子の所有物になっていく気がしてくるの。
ドロドロとしたピンクの墨汁を毛筆の先にたっぷりと塗って
まだ性行為をしたことのない処女のおま●この中に、ぬっぷりと
入っていくと..まるでオチンチンを挿れられてるような..
そして、膣壁に墨汁を塗ると、はしたないことに私のおま●こが
パクパクと開閉を繰り返し反応してくるの。
(はぁぅんん~、何で?こんなに感じるの?このピンクの墨汁の中に
何が入ってるのぉぉぉぉ~)
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