三月精VSチルノ
by きつね
「ねえねえそこの人間、ちょっと遊んでよ!」
なんだか態度はデカイが愛らしい妖精に誘われるままついていくと、「準備ができたら呼ぶからここで待ってて」と言う。
建物の外でしばらく待っていると、何のことかは分からないが準備が出来たらしい呼び声がするのでおじゃまさせてもらうと、中には先ほどの3人に加えて、一人の青髪の妖精が一糸纏わぬ姿で待ち受けていた。
幼い容姿に似つかわしくない、予想外の光景に狼狽えていると手前の2人が青髪の妖精の秘所を広げてみせる。
「ほら早く、イタズラの準備はバッチリだよ?」
明らかに本人は同意の上ではなさそうではあるが…青髪の妖精の濡れそぼった秘所に釘付けになりながら、俺は着ているものを脱わっふるわっふる
チルノ可愛いですがしかし俺はルナちゃんに挿入チャンス。
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