魔法アカデミーのエルフたちとずっこんばっこん
魔術アカデミーのエルフの女生徒たちは、実習で魔力が減ると、
手っ取り早い補給法として、男性の精液を絞りとる方法を選びます。
まず男性が必要ですが、エルフが声をかければついてこない男はいません。
彼女らは被害者となった男性に、名状しがたい青色の光を放つ器具を装着させます。
それには、治癒魔術の応用で、男性の勃起と射精量を維持させる機能があります。
彼女たちは大体、10回から15回の射精を伴う性行為を行います。
しかし、寄宿舎の一部屋には4~5人のエルフがおり、彼女たち全員が
被害者を共用するため、しばしば射精回数は100回を超えます。
多くの場合、被害者は重度のトラウマから、心因性の勃起不全、女性恐怖症を発症します。
この自体を重く見たアカデミーは、魔力補給専門のオーク種の人員の雇用を
考えましたが、オークや、オーク権利を守るNGOからは反対の声が出ています。
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