JYバイブ検診

by 御剣剣介

触手に寄生されてしまうと、園児達は幼稚園施設のある御剣附属病院にただちに移されます。ここは寄生されていても幼稚園としての授業も受けられる立派な施設なのです。しかし当然寄生園児は入院させられ、治療プログラムの一環として授業もする（振動遊具オナニーや保育士の先生のいたずらも、寄生触手の活動を弱める効果があるとされている為）のですが、もちろん毎日の生活は治療・検診がメインとなります。
家族と離れて入院となる為、可愛い子は夜就寝時間に薬を飲まされて、よりハードないたずらを受けるようになってしまいます。（ロイヤル会員のメンバーは、より高額な参加費を払うことで、このいたずらに参加できます。）
寄生触手の股間寄生管の部分は引っ張ることで膣・尿道・肛門に侵入している寄生管を一時的に引き抜くことが出来るので（腰の本体部分はがっちりと固定されている為取れません。）、大半の子は入院すると夜のいたずらで犯されてしまいます。園児達は催淫剤と幻覚剤・睡眠剤を使われて、知らない内に快楽の中で処女を奪われてしまうのです。