細胞レベルで愛してる
by きぃ
「細胞の、ひとつ、ひとつ、愛してあげますね」
研究所で育った彼女には収集癖のようなものがあり、時折ストーカーのように僕が使ったストローや鼻をかんだティッシュをこっそり回収しているのは知っていた。
彼女のそんな一面に呆れもしていたが、可愛いとも思っていた。
交際するようになってからも彼女の収集は続き、僕にバレていることに気が付くと隠すことなく大胆に集めだした。そしてついに唾液や髪の毛など直接要求されるようになり…
病んでみっくのイラコンにでもと思って描いていましたがキャンパスサイズを間違って描いていたため普通に投稿(
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