優等生による事務処理としての自慰＠みれぃ

by 信徒I

学習効率を下げない為の、必要最低限の行為として、
自らの陰部をシステマチックに解析して理解し、
最も効率よく最短時間で絶頂を迎えられるように
計算の限りを尽くすみれぃさん。

言い方が変わると無茶苦茶自分の
性感帯に詳しいって事になるわけですが、
それがどれだけ恥ずかしいかを自覚するのは、
彼女といちゃこらするようになってからの話。

しかし、計算主義からの一定の解脱は
らぁらとの出会い以前から果たしていたわけで、
今思えばプリパラ前位の年で描けば良かったと反省。