真諜報活動　　【獣道、がんばります！】

by べダーフォーム

澤梓は豚に純潔を奪われてしまいます。
豚「ふが！ふが！ふが！」
梓「いやーー！痛い！」
男12「はははは！これは面白いなｗ」
梓「痛い！痛い！なんでこんな事をするの！ぐっ！」
男12「はぁ？お前のまんこがきつ過ぎて入らないから豚のちんぽで解したんだよｗｗ」
梓「そんな！ヒドイ！痛い！！」
男12「胸は豊胸の注射で少しは大きくなったがまんこは狭かったからなｗ」
梓「くうぅーーー！」
豚「ふが！！ふが！！」
男12「おっ！お前の彼氏がそろそろイクんじゃないのかｗ」
梓「えっ！？」
男12「いい事を教えてやるよ！」
グイ！
梓「痛い！」
男12「その豚はな人間に臓器移植するために遺伝子操作されてるんだよ」
梓「？」
男12「そいつは人間の女を孕ませる事が出来るんだよｗ」
梓「えっ！？嘘！」
男12「嘘なもんか、よく豚の奇形の画像を見るだろ、あれはこいつと人間の間に生まれた子供なんだよｗ」
(まあ、ぜんぶ嘘だけどなｗ)
梓「そんな・・痛い！」
男12「おっ！出るぞｗ」
梓「いやーー！豚の子供なんて産みたくない！」
豚「ぴぎいぃぃぃぃぃ！」
梓「痛い！裂けちゃう！ぎいぃぃぃぃ！！」
男12「たっぷり出されたなｗこりゃ確実に妊娠するぞｗ」
梓「・・・・・・・」
男12「わははははははははは！」
梓「・・・・・・」

梓はこのあと妊娠に怯えながら男たちにも犯される日々を送るのでしためでたしめでたし。