ティファ ぶっかけ 精液まみれ
by カッパヨシミ
「くッ…、ああああんッ、イッ…、うううんッ」
「ヒヒッ、俺が出すまで…、イクんじゃねえぞッ」
狭い部屋の中で、筋肉質の腕や脚を備えた屈強な男達が全裸の姿で一人の少女を囲んでいた。
少女は目の前の男にしがみつき、腰を突き出された格好で固定されている。
肌黒い男達は皆、下卑た笑みを浮かべながら、自身の勃起したペニスを少女に向け、手で激しく擦っている。
男達が全裸であるのに対し、少女は服を着たままであった。
しかし、上気し、汗がへばりついたシャツは肌に纏わり付き、豊満なバストは服の上からでも形がわかる程
露わになり、その先端にあるピンク色の乳首は屹立しながら、その主張を強めていた。
下半身は裾の短すぎるスカートが捲し上げられ、股間を覆う白い下着が男達の視線に晒されている。
その下着も、汗でねっとりと肌に吸い付き、少女の股間や尻穴の形までも浮かび上がらせていた。
その上、大振りの尻が突き出される姿勢にされていては、見てくださいと言わんばかりに、股間の割れ目が丸見えにされている。
その割れ目もぐっしょりと濡れ、男の一人が少女の尻を両手でがっしりと押さえ付け、
勃起したペニスの先端を少女の股間に激しく擦り付けていた。
下着にへばりつき、形がくっきりとした割れ目からは愛液が出続け、後ろから覆い被さった男のペニスの先端からも液体が吹き出し、
それらが擦れる度に、ネチャネチャとした卑猥な音が立ち、余計に淫猥さを醸し出していた。
「フヘヘヘッ…、どうだい、オレのチンポは、デカイだろ、オマエのマンコに擦り付ける度に、いやらしい音が聞こえるぜ」
「んぐうッ、はあああッ、んッ、んッ、イッ、うッ、んッ」
男の卑猥なセリフを浴びながら、少女は目を閉じ、一心不乱に男が与えてくる股間への愛撫に身を捩って感じていた。
「ヘヘッ、オレのチンポに、メロメロみたいだな、このまま、マンコの上からぶっかけてやるぜ…ッ」
そう言って、男は腰の動きを激しくさせる。すると、それに合わせて、股間の間から吹き出た液体が勢い良く、ビシャビシャと跳ね散ってゆく。
「くッ、うッ、ああッ、あッ、イッ、イッ、イイッ、おッ、おまんこッ、イイッ」
男の腰の動きに合わせて、刺激を貪るように、少女も腰を動かし応える。
「オレのもイキそうなんでな、口の中に出させてもらうぜ」
「うぼぅッ、んんッ、んぼッ、おおッ、んおおッ、おおッ、ほふうッ」
少女がしがみついていた男も自身でしごいていたペニスを少女の口にあてがい、前後に動かし始めた。
咄嗟の事で、股間の刺激を浴び続けながら、口にもペニスを放り込まれ、少女は新しい感触を堪能し始めてしまう。
男にしがみついていた腕を股間に寄せ、下半身に加わる背後の男の動きに合わせて、少女も自分の頭を前後し、男のペニスを味わう。
「んほうッ、ほぶッ、んおッ、おぶッ、んッ、んッ、おほうッ」
「へッ、上手いモンじゃねえか、そのまま出してやるから、全部飲み干して、味わえ」
後ろで股間に擦り付けていた男も絶頂が近づいたのか、動きを更に早める。
「んんんッ、んッ、んッ、おふッ、イッ、イクッ、イクッ、んぶッ、んおッ、んッ、んッ、んッ、んッ」
「おらッ、イクぜ、たっぷり出してやる」
「こっちも咥えたまま中に出すぞ」
そのセリフを言い切る寸前、後ろの男が激しくペニスを少女の下着に押し付けた
「んんんんんんッー!!!!!」
ビクンッビクンッビクンッ
ブシャッブシャッブシャッ
少女の背中が大きく反り上がり、同時に下着の隙間から、大量の愛液が吹き出す。
「うッ、おおおおおおおおッ」
二人の男も、唸るような声を上げ、少女に向かって、ペニスから大量の精液を射精した。
ドビュッドビュッドビュッー!!!
「んんんんんッ、んんッ、んんッ、んッ、んッ…んッ」
口の中に大量に射精されるが、少女はそれを待ち望んでいたかのように、目を閉じて、精液を飲み干す。
「はぁ、はぁ、へッ、オレのチンポの味は、なかなかだったろ…」
両手で剥き出しの少女の尻を鷲掴みにしながら、ペニスを少女の下着に押し付け、射精の余韻に浸る。
男のペニスはビクンッと何度も痙攣しながら、射精を繰り返し、吐き出された精液は少女の下着越しに股間を汚していく。
「んッ、んあああッ、はッ、ああああッ」
長い射精が終わり、少女の前後に立っていた男がゆっくりと離れる。
すると、身体に密着していたペニスも口と股間から離れ、その間から男達が吐き出した精液がドロリと溢れ、地面に落ちてゆく。
少女の身体は度重なる男達からの射精で精液にまみれ、顔や股間だけでなく、髪の毛や胸、尻の上もが、精液で汚されていた。
しかし、その男達の姿と自身に塗り込められた精液を見て、少女はうっとりと微笑むのであった…。
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