いろは触手責め・その4(+差分17枚)
by カッパヨシミ
「んッんんッ…んぶあッ」
繰り返し差し出される触手の舌との濃厚なキスに唇を奪われ、息も絶え絶えの中、股間を前後に這いずっていた触手がその勢いを増した。
「んあああッ、ダメッ、そんなに激しくされたら、またイクッ、イッちゃう」
粘着性の高い液体を放出しながら、いろはの股間を弄る極太の触手。
表面に不規則に並ぶイボが股間のあらゆる場所を刺激し、愛液の噴出を促す。
「うッくうッ、もッ…もうッ…イッ、イクッ…イクッイクッイッ…、んッあああああッ」
触手に股間の敏感な部分を思い切り押し当て、艶かしい声を上げ絶頂するいろは。
彼女の秘部から出る愛液が押し付けられた触手に叩き付けられ太腿に伝い落ちてゆく。
「イッ、んッ…、んッ…、は…ああああぁ」
激しい絶頂の余韻に浸っていると、股間に密着した触手は満足したのかゆっくりと離れていく。
その触手と代わるように今度は数本の触手がいろはの尻へと伸び出した。
「ん…、今度は…何をするの?」
触手達は彼女の問いかけに応える様に一斉にいやらしく舌を突き出し、いろはの尻穴と秘部に這いより執拗に舐め回し始めた。
「ひッあああッ、そんなッ、イッたばかりなの…にッ、また敏感なトコ…、激しく舐められたら、またッ…んあッ」
触手が舐める度に秘部の奥からは蜜が溢れ、尻穴には触手の出す体液が涎のように纏わり付きいやらしい光沢を放っていった。
「はぁ、はぁ、んッ、こッ…これ以上は、もう…」
触手の激しい舌責めに小刻みに身体を揺らしながら、快感に身を震わせるいろは。
舐め回しただけでは満足しなかったのか、二本の触手はその動きを一瞬止めたかと思うと、不意に勢いを付け彼女の秘部と尻穴の両方に侵入した。
「くあああああッ、んッ、あッ、両方同時だなんて、ダメッ、おかしくなるッ」
二本の触手は同じタイミングで前後に動き、突き入れられる度にいろはの身体も大きく揺さぶられ、涎と触手の体液で汚れた豊満すぎる乳房も大きく揺れ、滲み出た汗と涎を飛び散らせて行く。
「あッ、あッ、あッ、イッ、んッ、んッ、もうッダメッ」
快感を求め意識は下半身に集中し、触手の動きに合わせて身体を激しく前後に揺らす。
半開きになった口からは涎が流れ続け、顎を伝い胸の谷間に吸い込まれていく。
「イイ…のッ、これッ、気持ち…良すぎてッ、もっと…してッ」
前後の穴を大きく抉られ、舌を入れられた時とは違う太い触手の感覚を目を閉じて味わういろは。
尻穴を激しく前後する触手の無数のイボが肛門を抉りながら出て行く度に猛烈な排泄感が襲ってくる。
その感覚を全て認識する前に再び触手を突き入れられ、尻穴の奥に無理矢理入ってくる異物感に身体全体が熱を帯びてくる。
前の穴は突きれられる触手を咥え込み、触手が侵入する度に愛液が噴出し触手に浴びせかける。
「んッ、んッ、んッ、くッうッ、ダメッ、イキ…そう、イッ、イ…クッ」
いろはの絶頂が近付くのを感じたのか、触手がその動きを早め、小刻みなピストン運動に変わる。
「あッ、あッ、あッ、ダッ、メッ、イッ、クッ、イクッ、イクッ、イクッ」
目を閉じ歯を食いしばって絶頂に向かう感覚に意識を奪われる。
「も、イク、から、この…まま、してッ、いろは、イクッ、イキますッ」
「んッ、んッ、んッ、イクッ、イッ…ちゃうッ、イクッ、イクッ、イクイクイクイクッ…イッくうううウウウウウウッ」
上半身を激しく仰け反らせ、舌をいやらしく突き出しながら再び絶頂の波に飲まれるいろは。
ブシャッ、ブシャッ、ブシャッ
「あッ、あッ、はッ、あああッ」
絶頂で身体を大きく揺らす度に、触手を咥え込んだ秘部の隙間から大量の愛液が吐き出され、足元に絡みつく触手達に浴びせられた。
突き入れられた二本の触手も絶頂に達したのか、いろはの身体に呼応するかのように動きを止め、それぞれが穴の奥目掛けて体液を立て続けに放出させる。
ドビュッ、ドビュドビュッ、ドビュッ、ドビュルルルッ
「んッ、ああああああぁ、イ…っぱい、な…かに…出されちゃっ…て…る」
子宮に密着した触手の先端から出された体液は子宮の奥へ叩き付けられ、肛門の奥にも同様に大量の液体が注がれて行く。
浣腸をされているような感覚を感じながらも絶頂の余韻が抜け切らず、身体を揺らすいろは。
絶頂と触手の体内射精の快感に浸りながらいろはは恍惚とした表情で触手を見つめていた…。
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