ニジエスマートフォン版

2015-12-08 11:09:15 に投稿
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Mの劣情

by たぬたぬ(連続射殺魔)

私の名は「M」。
小学校教師をしている。
今日は、ある一人の女子児童について記述せねばならない。
私の担任する6年3組に在籍するその少女「山下マヤ」は、問題児である。
周囲から「怪力女(アダ名)」と呼ばれており、実際問題男勝りな性格で物騒なほど強い。
小学校高学年では、男子より発育の早い女子の方が体格に勝る事が多いのは周知の事実だが、
今日などは少林寺拳法黒帯のアカオトシノリくんが彼女の幼馴染のN澤U高(劣等性のバカ)をイジめていたのを止めに入り、
「ソーク・クラブ」(何のクラブ活動だ?)をブチかましていた。
何でも「タイ式」らしいのだが、管理する我々にとってはそんな事はどうでもいい。
いつもボーっとしていて、ろくに授業を聞いていないN澤U高がいじめられているのもいい気味だ。
なのに、なんでそんなN澤を庇うんだ。

邪魔で仕方ない。
憎くて仕方ない。
何故なら、あのメスガキは、私の構築した学級という世界の秩序の破壊者なのだから!
あの厚顔無恥で恥知らずな、あまりに奔放な逞しい体つきをした小娘に日本社会の厳しさを教育してやらねばならない。

しかし、しかし、私はあの少女に抱いてしまったこの「蔑むべき下等な感情」にどう向き合えばいいのか。
あの汚れを知らぬ少年達相手にケンカをしている少女の激しく揺れる豊かな乳房に、
薄汚れた体操服に包まれた、瑞々しくて豊満な肢体の躍動に、
早熟な肉体に、それでいて子供らしい腕白で無邪気な態度に私は劣情を催してしまったのだ!!
いつの間にか。そう、まるで少年期に出会ったあの文学作品の素晴らしい世界の魅力に取り付かれ、
知らず知らずのうちにのめりこんでしまったかのように!

教育者として、健全な大人としておよそあり得ない、
この恥ずべき、なのに切なく激しい感情を私はどう処理すれば良いのか。
私は公務員という社会的地位のある、マトモな人間なのだ。

あの女は音楽科の嶋先生にブラジャーを着用するように、そして腋毛を処理するように繰り返し厳しく指導されているにも関わらず、一向に周囲の視線を気にする様子はない。
周りの男子達も、12歳ともなれば異性に興味が涌いてくる年頃だ。
幾人かの男子児童は、山下を使ってマスターベーションに耽っている事だろう。
問題だ。

何とかしてあの小娘を屈服させなければならない。

つずく

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