ビッチキツネさんとエッチ

by メロソリーフ

ケモヒト出会い系サイトで知り合ったビッチなキツネちゃんと交尾しまくりの巻。
エッチ好きだって言うから張り切って突きまくったらさすがにぐったりしちゃった？

「あ、ごめん、ちょっとやりすぎちゃったかな？　キミ、大丈夫？」

お尻を高く跳ね上げて、ガクンガクン腰を震わせるキツネさん。

「あ、あ゛あぁ〜〜♥　ぅん、だ、だいじょうぶだよ？　す、すごく、うっ、いぃ、いいよ？」

「よかった、キミのおしり気持ちよすぎて、キミが何回もイってるのに止めずに突きまくっちゃったよ。」

キツネさん、5、6回は連続絶頂したみたいで、ずっとガクガク腰を痙攣させたままです。

「う、うぅぅ、こんなイったの、私も初めてだよ？　あはぁ、も、もっとする？」

まだ腰を時折震わせながら、愛液まみれのアソコをぴゅくぴゅくウインキングさせるキツネさん。

「わぁ、まだやれるんだね。人間の女の子だと嫌われちゃうとこだけど、やっぱりケモノさんはタフだなあ。
　よおし、今夜はキミのこと、とことん気持ちよくしてあげるからね♪」