日焼け跡

by かぬぃ

2chで見つけたレスからイメージして描いてみました。リハビリ中。
>> 90年代の頃の話なんだが、俺はある大御所せんせの、マネ兼ゴーストやっとった。
毎年数本ドラマ化される売れっ子なもんで、新人やら花壇要員やらを連れて、芸能事務所のマネが「挨拶」に来るわけ。
しかしうちのせんせは女流なので、女の子タレは俺んトコに回ってくる。役得だな。
でだ、学校モノのドラマの話が纏まりかけてた際に、 仕事熱心なマネが連れてきたのが、いかにもアイドル目指してます！って感じのお嬢様系の○学生。
ちなみに後で知った話だが、子役は○学生手前になると、 仕事が激減するらしく、業界で生き残りたい子はこの時期必死になるそうだ。
で、このマネさんたら「夕方戻りますんで。」「全然大丈夫な子なんで。」とか言いつつ足はやに退散。 何が全然大丈夫なんだよｗ　玄関マットの上にちょこんと正座してる娘を尻目に「さすがに無いだろー」と思いつつ、、、 この業界にいると、いつのまにやら「何事も"経験"ですよね～(↑)」ってな悪習に毒されていてだな、、、 ちょっと試しに、あくまで試しにち○この辺りを指さしながら「できたりする？」ってカマってみたわけ。 そしたら正座したまま、俺の前までズリ寄り、何の迷いもなくガスっと ズボンの上からモノを鷲づかんで「できます。舐めますか？」ときたもんだ。
「あ、お願いします・・・」人間極度に驚くと敬語になってしまうんだなｗ
ちなみに驚いた時の記憶ってのは、忘れにくいようで、この時のギュッと掴まれて肉棒がクニっと皮を逃げた感触はまだ覚えてるｗ
そんでそのまま、どこで仕込まれちゃったの？な、お口テクで人生初の大放出in玄関ｗ
結局その日は仕事もほっぽって、夕方まで貪り食ってしまったな。
騎乗位中「んっ、んっ」って声を漏らしながら、腰を自らグラインドさせてんのを下から眺めてる頃には、俺はすでに達観していて「スクール水着の日焼け跡ってアートだよなー」とかバカなこと考えてたのを思いだしたｗ
ちなみにそのホンでは、その子の台詞を大増量してあげたよ。